DAI-ICHI SOKUHAN WORKS CO.〜第一測範製作所

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製品情報

ねじゲージングシステム/プレーンゲージングシステム/テストバー/ルアーテーパゲージ

 ほとんどの工業製品は多くの部品を組み立てることで完成します。正しく円滑に機械が機能し、耐久性を兼ね備えるためには個々の部品のそれぞれが決められた寸法に仕上がっている必要があります。そして、その仕上がり寸法を確認するものがゲージであり、誰もが簡単に、早く、正確に検査できると言う特徴を持っています。ゲージの歴史は古く、その誕生は1860年ごろ。ISSOKUでは創業以来ゲージを作り続け、日本の工業規格JISの改廃にも大きく貢献しています。ゲージの対象となる被測定物には幅広い種類がありますが、特にねじ製品を検査するねじゲージは代表的なものであり、ほとんどのねじ部品はゲージの測定を経てから、産業の現場に出荷されています。
お探しの製品が見当たらない場合はこちらのページよりお問い合せください。

ねじゲージングシステム

平行ねじ用限界ゲージ

平行ねじ用ゲージとしてもっとも一般的な方式が限界式です。製品ねじの限界を通、止で管理する事により、精度を保証致します。限界式は大きく分けてISO等級ゲージ方式と旧来の1,2,3等級ゲージ方式があります。

相違点は以下の通りです。
1.ISO等級ゲージ方式では、通、止共検査用工作用の区別が無くなりました。

2.止りゲージの合否判定が、ISO等級ゲージ方式では2回転をこえてねじこまれない事、1,2,3等級ゲージ方式は2回転以上ねじこまれない事になっています。

3.ISO等級ゲージ方式では、ねじリングゲージのはめあい点検ゲージが通止の限界式となりました。

ISO等級ゲージ方式のねじ用限界ゲージ
1,2,3等級ゲージ方式のねじ用限界ゲージ
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製品ねじとゲージ体系(例;メートルねじ用)
標準ねじゲージ
標準ねじゲージはねじリングゲージとねじプラグゲージが互いに精密にはまりあう一組からなっています。
限界式のゲージとは違い、ねじの基本山形に正しく作られたゲージですので、製品ねじに対しねじリングゲージとねじプラグゲージが通り抜ければ合格となります。但し製品どうしのはめあいの度合は判定できませんので、製品どうしの精密なはめあいを要する場合は限界式ねじゲージをご使用下さい。
標準ねじゲージ
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管用テーパねじゲージR
(PTはJISハンドブック附属書参照)

JIS B 0253に規定されているR(Rc、Rp)の検査に使用するテーパねじゲージです。RとPTの製品ねじは全く同一の寸法ですが、ゲージ方式が違います。
管または管継手の末端が、ゲージの切欠きの長さの範囲内にあれば合格です。

大きな相違点は以下の通りです。
1.Rねじゲージではねじリングゲージとねじプラグゲージが独立し、ねじリングゲージには点検プラグゲージ(CP)が用いられます。
2.Rねじゲージでは摩耗限界が規定されています。

管用テーパねじゲージR
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アメリカ標準管用テーパねじゲージ NPT

アメリカ規格(ANSI)による管用テーパねじゲージです。
(JIS B 0253のRねじとは、ねじ山数ならびにねじ山角度が違い
ますのでご注意下さい)
特徴として切欠きが3段(MAX・BASIC・MIN)となっており、MAX
とMINの間にあれば合格となります。

アメリカ標準管用テーパねじゲージ NPT
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アメリカ標準管用耐密テーパねじゲージ NPTF(L1.L2.L3)
NPT同様アメリカ規格(ANSI)による管用テーパねじゲージです。
L1ゲージ、L2ゲージ、L3ゲージの3タイプがあります。
NPTねじゲージとの違いは切欠きが2段(MAX・MIN)となってお
り、MAXとMINの間にあれば合格です。通常はL1ゲージとなります。
アメリカ標準管用耐密テーパねじゲージ NPTF(L1.L2.L3)
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特殊ねじゲージ

・直角度検査用ねじゲージ
製品ねじと端面の直角度を総合判定するゲージです。
ねじ込んだ際、ワークの端面にゲージの端面が密着すればワークは良品です。

・同軸度検査用ねじゲージ
製品ねじの穴または軸に対する同軸度を総合判定するゲージです。
難しい治具などを使用しなくても簡単に同軸度の検査が可能です。
ゲージが挿入されれば製品は良品です。

・調整式ねじリングゲージ
ねじ径を調節できるのが特長です。
利点 1.ゲージが摩耗したとき再調整できます。
2.任意のはめあい点検ゲージに適度のはめあいを得ることができます。
欠点 1.固定後も強い力や衝撃などで動く可能性があります。
2.局部的接触により摩耗しやすく、真円度が悪い。

・深さ・長さ検査用ねじゲージ
製品ねじの有効長に公差がある場合は、長さ検査用ねじゲージ、製品ねじが端面より深い位置にある場合は、深さ検査用ねじゲージを使用します。
長さ検査用ねじゲージの場合、公差分を切欠として設け、その切欠内にねじの端面が入れば合格となります。深さ検査用ねじゲージの場合、ネックに設けた目盛または溝で深さを検査します。

・ねじ深さ測定用ゲージハンドル
簡易的なねじ深さの確認と通りゲージによる検査が同時に出来ます。

・カラーリング付き ゲージハンドル
使用する対象、校正時期、管理部署などをスッキリ色分けできます。

特殊ねじゲージ
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プレーンゲージングシステム

穴用限界ゲージ(穴用超硬限界ゲージ)

穴用限界ゲージは穴の最小実体寸法を基準とした測定面と最大実体寸法を基準とした測定面をもつゲージです。

穴用超硬限界ゲージは従来のゲージの材質SKS(合金工具鋼鋼材)に比べ耐摩耗性にすぐれた超硬材をゲージ部に使用しております。形状は通常品に準じておりますので、合わせてご検討下さい。
形状等についてはカタログをご参照ください。

穴用限界ゲージ
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軸用限界ゲージ(軸用超硬限界ゲージ)

軸用限界ゲージは軸の最大実体寸法を基準とした測定面と最小実体寸法を基準とした測定面をもつゲージです。リングゲージは比較的小さい寸法のものに多く用いられます。挟みゲージは重量が大きく取扱いが困難な場合や、通り、止りが一方の側に段状になっている形状ですので、ゲージを反転させる必要がなく検査時間を短縮する事ができます。

軸用超硬限界ゲージは従来のゲージの材質SKS(合金工具鋼鋼材)に比べ耐摩耗性にすぐれた超硬材をゲージ部に使用しております。
形状は通常品に準じておりますので合わせてご検討ください。

形状等についてはカタログをご参照ください。

軸用限界ゲージ
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マスタゲージ(超硬マスタゲージ)

マスタゲージは比較測定器の寸法設定などの寸法基準として用いられるゲージです。

ISSOKUでは空気マイクロメータ用としましてマスタリングの厚みを大きくした独自のマスタリングゲージも製作しております。空気マイクロメータ用マスタゲージのカタログをご参照下さい。

超硬マスタゲージは現行のゲージの材質SKS(合金工具鋼鋼材)に比べ耐摩耗性にすぐれた超硬材をゲージ部に使用しております。
形状は通常品に準じておりますので合わせてご検討ください。

形状等についてはカタログをご参照ください。

マスタゲージ
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テーパゲージ

テーパゲージはテーパ製品のテーパとテーパの基本径(大端径又は小端径)の検査に用いられます。
一般にテーパプラグゲージとテーパリングゲージとからなり、はめあった一組の標準ゲージの形式となりますが、切欠きを設け製品の基準とすべき端面が止る位置を限界式にわかるようにしたものも製作致します。

使用法及び、形状についてはカタログをご参照ください。

テーパゲージ
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その他のゲージ
・ 板形高さゲージ
・板形深さゲージ
・内幅ゲージ(キー溝ゲージ)
・スプラインゲージ
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プレーンゲージングシステムに関するその他の参考資料
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テストバー

テストバー

工作機械、測定機器などの平行度、真円度、回転軸の振れなどの静的精度試験に使用いたします。

詳細な情報についてはカタログをご参照ください。

テストバー
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ルアーテーパゲージ

ルアーテーパゲージ

注射器・医療器の検査用ゲージで、ISO594-1に基づいた注射針とシリンジの結合部のテーパ部寸法合否判定に使用するゲージやISO594-2に基づき漏れ、分離力、乗り上げ抵抗、応力き裂試験などに使用するゲージがあります。

ルアーテーパゲージ
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麻酔及び呼吸機器用テーパゲージ

麻酔及び呼吸機器
円錐コネクター・ソケット試験用ゲージ

臨床での麻酔回路や呼吸回路の適切な組み立てには、マスク、コネクター、チューブ等の接合部の互換性が必要です。接合部試験用ゲージは、各器具の製造や検査工程、医療機関の受 入検査に使用されています。

麻酔及び呼吸機器用テーパゲージ
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粒度ゲージ

顔料、塗料、インキ、化粧品、食品、医薬品、プラスチック、セメント、セラミック等各種粉体材料の組織粒の大きさを測定し、粒度(均一な分散成/練りの程度)を評価。
多様な産業分野での品質管理に役立ちます。一般的には粒度ゲージという呼称のほか、グラインドゲージ(またはグラインドメータ)ともよばれます。
評価方法はJIS(ISO)で規定され、ゲージとスクレーバを用いて評価します。ゲージ天面に試料を塗布し、その試料をスクレーパ(両側に刃先の付いたもの)で掻き取るように掃引します。
ゲージ天面上の溝には試料の皮膜が張られ、粒状あるいは線状の模様が現れた位置を溝に並列した目盛から値を読み取ります。
粒度ゲージの材質はステンレス製、工具鋼製があり、標準サイズは0〜50μm / 0〜25μmを取り揃え、お客様のニーズに合わせた特殊仕様として0〜100μm / 0〜10μm も承ります。


粒度ゲージ
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分散性自動検査装置(ADIM)

従来の粒度ゲージの問題点は、熟練作業者の属人的な技術と感覚(視覚認識)に依存することや、試料をすぐに拭き取る必要があるため記録が残らないことなどが上げられます。 当社の分散性自動検査装置はこれらの問題を解決するために、掻取機能を自動化することにより同一条件で掃引を実現しました。また画像認識の技術によって定量分析した結果をデータベース化することにより、トレーサビリティを確保し情報管理をサポートします。

特徴: 掻取機能では、押し付け圧、掻取スピードを設定することにより、再現性のある掻取が可能。(加圧は変更可能)
録再機能では、次の通りのデータを保存することができます。撮像した画像と判定結果、ゲージ情報、試料情報、タイムスタンプ、オペレータなど。

詳細な情報についてはカタログをご参照ください。


分散性自動検査装置
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↓分散自動検査装置の紹介動画です。↓