DAI-ICHI SOKUHAN WORKS CO.〜第一測範製作所

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ワーキングステージ

自分の手によって製品が完成する
ねじ研磨の仕事をもっと極めていきたい
井口徳久/計測機器部 ゲージ製造課 所属
入社年度・1999年4月
出身学校・長野大学 産業社会学部産業情報学科
■自分の手で製品を完成させる
ゲージ製造課で主にねじ研磨の仕事を担当しています。工程でいうと、製品を完成させる最終段階。私の作業の後は、最終検査を通過すればそのままお客様のもとに届けられます。入社当初は、ねじ研磨の仕事に対して「ラインの中に入って、流れてきた仕事をこなすだけのかな」というイメージがあったのですが、実際に配属されてみると全く違いました。一日に研磨できる本数は、作業し易いねじでも40本程度。図面によっては1本1本段取りを変えなければならないものもありますから、かなりの手間と時間が掛かります。大げさかもしれませんが、自分の仕事によって製品ができあがっているんだと思うと、大きなやりがいを感じますね。
■アイデアを生かして生産効率をアップ
ねじ研磨の仕事というのは機械によってできる大きさが決まっているのですが、この機械ではこの製品はできないと思い込んでいたものでも、トライしてみるとうまくいくことがあります。ちょっとした発想の転換や工夫によって作業効率をアップできると嬉しいものです。アイデアを実現させるという意味では、当社には業務効率を上げるための改善提案制度があります。私は今回、機械油の再利用法について提案させてもらいました。審査の結果、改善の効果やコスト削減の効果が高いとなると、社長賞や努力賞などが与えられます。数字に表れるような画期的な改善を提案してみたいと思っていますが、まずは、ねじ研磨に関して「井口に聞けば何でもわかる」と言われるくらいになりたいですね。今の仕事を極めることが当面の目標です。
Q.会社の魅力はどんなところ?
当社はわりと自由な会社だと思います。自分のやりたい仕事が自分の裁量でできるというところが魅力なのではないでしょうか。また、努力したことが形としてすぐ目に見えるというのは製造業の醍醐味です。「自分の手でこれを作った」という実感をもてることが、大きなやりがいにもつながりますね。
Q.この会社を選んだ理由は?
ものを作ることが大好きでしたのでどうしても現場で働きたかったんですが、「文系は営業職」という会社が多かった。就職活動では工場ばかりを狙って訪問しましたね(笑)。この会社に決めた理由は、主力のねじ製品以外にも幅広い品目を扱っているところに安定性を感じたからです。